思想・コラム考察note 初出 2026年6月24日
このコラムで考えること
AIとの何気ない雑談から引っかかりが生まれ、その日のうちに「Demand Cultivation(需要の培養)」という概念として論文の形になった。
けれど、これは「AIがすごい」という話ではない。
概念を生んだのは、もとにあった違和感と問いだった。AIと共に考えることと、これから希少になる力について書いたコラムです。
主な論点
- AIは、問いを持った人の出力を増幅する装置。問いがなければ、賢いオートコンプリートでしかない
- AIに命令するのではなく、違和感を投げ、返ってきたものにまた引っかかる往復のなかで、考えが立ち上がる
- 答えが余る時代に希少になるのは、良い問いを立てる力と、言葉にならない違和感を手放さない力
真決DAOとのつながり
このとき生まれた Demand Cultivation は、真決DAOの需要の発酵池を、社会の機能として捉え直した概念です。論文は「論文・書籍・研究」にまとめています。