合同会社トランスVは、自律評価経済の実現を目指し、真決DAOの開発・運営を行っています。

自律評価経済とは、人々の行動やお金の使い道が可視化され、それに対する他者の評価・共鳴・信任が循環することで、価値が優先されるようになる経済の仕組みです。

真決DAOの開発・運営

既存DAOの課題

DAO[1]は、参加型の未来を切り開く思想として世界中で注目を集めてきました。

しかし、DAOの多くは一定の関心層だけで完結し、持続的なエコシステムに至らないまま空中分解しています。

その理由は大きく3つあります。

① 稼いだトークンの使い道がない
DAO内にストアがなく、トークンで生活に必要なものを手に入れることができません。DEX[2]で法定通貨に交換するしかなく、経済圏として自立できません。

② 税管理が面倒
トークンを法定通貨に交換すると税務処理が必要になります。この面倒さが参加のハードルを上げています。

③ 生計が立たない
DAOだけでは生活できないため、本業が忙しくなると活動が減り、経済が縮み、一過性の花火で終わります。

真決DAOの設計

真決DAOは、これらの課題を以下の仕組みで解決します。

  • マイストア — 誰でもストアを開き、DAO内でモノやサービスを売買できます
  • プロセスエコノミー — 完成品だけでなく、制作過程にも値段がつきます
  • エコサイクル・マイニング — 問いを投げる、議論する、買い物をする。エコシステムを循環させる行動自体がトークンを生みます
  • 減価トークン — 使わないと価値が減少します。貯め込みを防ぎ、循環を促します
  • BVI(ベーシック・バリュー・インフラ) — 地域ごとに「暮らせる基盤」を設計します
  • 支出フィード — お金の使い道が理由付きで可視化されます
  • 法定通貨との交換を意図的に切断 — DEXの面倒も税管理の問題もありません。トークンはDAO内で完結します

これにより、「活動し、稼ぎ、使うことがDAO内で完結する」経済圏を目指しています。

現在テスト稼働中です。


[1] DAO(分散型自律組織):ブロックチェーンなどを用いて、中央管理者なしで意思決定・運営が行われる組織形態。参加者間の合意により自律的に進化する。

[2] DEX(分散型取引所):暗号資産を法定通貨や他のトークンに交換するための仕組み。

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