思想・コラム物語note 初出 2026年6月16日
このコラムで考えること
職務経歴書に書けるのは、会社名、役職、数字。
最後まで指名してくれた顧客、独り立ちした後輩、収めたトラブル。いちばん伝えたいことほど、確かめようがなく、軽くなっていく。
やってきたことが、確かめられる形で残る場所を知った人の物語です。実在の人物ではありません。
主な論点
- 選考で効くのは、確かめられる事実だけ
- 証明できないことは、なかったことに近くなる
- 誰が何をして、誰がそれをどう受け取ったかが消えない形で残れば、「言ったもん勝ち」でも「言えなければ無かったこと」でもなくなる
真決DAOとのつながり
真決DAOでは、お金の使い道は支出フィードに、誰が誰を信任したかは信任の記録として残ります。支出フィードはテスト環境で動いていて、信任は、送ることはできますが、受け手が使う部分はいま検証中です。
住民の話(物語):「同じ経済の中では、守りきれない」 / 「窮屈だろうと、覚悟していた」 / 「いちばん伝えたいことほど、証明できない」