思想・コラム考察note 初出 2026年4月18日
このコラムで考えること
ベーシックインカムの目的、「生存の不安が消えて、本当にやりたいことに集中できる社会」には、追求すべき価値がある。
けれど、お金を配るという手段には欠陥があるのではないか。
財源、地域ごとの暮らしの差、届くまでの中抜き、効果の検証。4つの欠陥を順にたどり、同じ目的を別の手段で目指すBVI(ベーシック・バリュー・インフラ)を考えるコラムです。
主な論点
- 財源、地域ごとの暮らしの差、届くまでの中抜き、効果を証明できないこと。お金を配る手段には4つの欠陥がある
- BVIは、上から配るのではなく、需要が先に見えて、それに応える提供者が現れる順序で立ち上がる
- 100%の独立を目指さなくても、食と住が満たされれば、生き方は変わる
真決DAOとのつながり
BVIは、真決DAOがこの先に目指している構想で、まだ実装していません。需要の発酵池や信任などの機能の上で、需要・支出・共鳴・信任が積み重なった先に立ち上がる基盤として考えています。構想の位置づけは「真決DAOとは」に、需要の置き方は「需要の発酵池」にまとめています。